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C130の名前の由来


ブタケツローレルはC130型と呼ばれます。
このC130という名前の由来について、先日、Dr.Nさんのページに解説がでていました。
奥が深く、大変参考になったので、許可を得て一部抜粋させていただきます。
(Dr.Nさん、スペシャルサンクスです。)



車両型式には大きく分けて

届出記号(届出型式)
どのクルマも国土交通省に型式の届出をするのですが、それがコレ。
一般に車検証に書かれた型式に相当。実際はもっと沢山の記号を後ろに付き、10桁くらいにはなるのですが、普通は3〜5桁。

社内記号(社内型式)
日産社内で使われる型式で、新車をメーカに発注する時や、ディーラー等で使う型式がコレです。
社外ではあまり関係ないかもしれませんが、エンジンやミッションなど細かい仕様が表示されているので、
特に1991年以降の車両はこれをディーラーに伝えると何かと話が早いです。
これらは沢山の記号や数字を組み合わせて表示しており、長いものは18桁で表示されます。

の二つがありこれら2つの表示方法の中でも、
そのモデルの車系を示す3〜4桁で構成される共通部分があって、
これが「基本型式」と呼ばれています。
ZのS30、ケンメリのC110、ブタケツではC130が基本型式となるわけです。

(これは昭和57〜8年頃、改定されてしまうため、それ以降は別の形式表示となるそうです。)




では「C130」とはどのような意味を持っている記号なのでしょうか?



まずは
C130の「1」
C130の前の代のローレルがC30、後の代がC230となることからもお分かりでしょうが、
C30というのがローレルの基本の基本となり、代を重ねるにごとに数が大きくなっていきます。
(とはいっても4代目以降は型式のつけ方が変更となってしまいますが)



そして
二桁目の「3」
これは車体の大きさが示されているそうです。
大体の基準ですが、

1〜2 排気量:2000cc未満  例:510(ブル)、720(ダットラ)
3〜4 排気量:2000〜3000cc  例:230(セドグロ)
5〜  排気量:3000cc超〜  例:250(プレジ)

となっているそうです。



三桁目の「0」ですが、これはハッキリとしないそうですが、
大幅なマイナーチェンジ時に規制当局に書類を提出する際、
数値が一つ増えるのでは?とのことです。(多分そうですよね)


で、この数値だけだとダブる車種がでてくるので、
頭文字にアルファベット
「C」をつけたということです。


これが基本型となりますので、ブタケツローレルを呼ぶときは「C130」と呼びましょう。
ハショッて130というとセドリックになってしまいます。


では俗称(届出記号)「KHC130」の「K」と「H」って何なのよということになりますが
「K」はHTの記号
「H」はL20エンジンの記号
なんだそうです。


参考になりましたでしょうか?
自分は鱗がすっ飛んでいきました。型式はしっていても意味は知らなかったもんですから。。。



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